ぎっくり腰の応急処置



ぎっくり腰の応急処置方法とは?

絶対的な安静

ぎっくり腰の治療でいちばんいいのは安静です。
中途半端に腰をひねったようになって「まだ動けるから、この作業だけやってしまって明日かあさってに病院に行こう」というのが良くありません。どんどん症状が悪化してそのうち鈍痛は激痛に変わります。

 

ぎっくり腰になれば、症状が軽くても重くても絶対安静です。痛みを感じたあとにどれだけ早く安静したかによって、ぎっくり腰の治るスピードはちがってきます。

 

患部を冷やそう

ぎっくり腰は足首のねんざのような症状です。よって患部は熱をもっています。
内部で炎症を起こしているので冷やしましょう。

 

医者にかかると鎮痛剤を処方してくれることもあります。湿布を処方してくれることもあります。患部を冷やして鎮痛剤を飲んでじっとしていましょう。寝がえりを打つのもままならないと思いますが、しばらくの間はひたすら耐えて寝ていましょう。

コルセットを使いましょう

安静にして冷やしたり鎮痛剤を飲んだり塗ったりしていると、3〜4日でぎっくり腰は良くなってきます。しかし、腰が安定しないかんじがあると思います。腰はまだ安定していないのです。

 

だからもっと寝た方がいいのですが、起きあがって仕事に行くのであれば腰を安定させましょう。コルセットを巻くといいでしょう。

男性も骨盤エクササイズを!

ぎっくり腰が完全に治ったら、男性も骨盤エクササイズをしましょう。骨盤エクササイズは何も女性だけがやるものではありません。
骨盤エクササイズは簡単なポーズから腰に負担がかかるポーズまでさまざまありますが、簡単なポーズでじゅうぶん腰の体操になっています。

 

簡単なポーズはまっすぐに立って、腰を前後左右に均等に動かすだけです。前屈・後屈をして左右に腰をゆっくりひねるというポーズもあります。それらをゆっくりとした腹式呼吸とともにやります。

 

腹筋力・背筋力がないというのもぎっくり腰の原因です。ぎっくり腰対策には、腹筋や背筋のアウターマッスルよりもインナーマッスルのほうが大切で、腹式呼吸とかゆっくりとした簡単なポーズをとることで、じゅうぶん鍛えることが可能です。

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