腰痛の治し方



腰痛は温めるか引っ張って治すもの?

腰を温めるべきか冷やすべきか、迷ったら医者に相談をしましょう。
ぎっくり腰のように患部が熱を持っている場合を除いて、たいていの場合は腰を温めるように言われると思います。
腰のまわりの筋肉が冷えていて筋肉がカチカチになって腰を保護してくれていないので、腰痛が起こっているのです。
脚を持って引っ張る治療もかなりメジャーです。牽引と休止を繰り返すことで腰のマッサージ効果が出ます。

腰の温め方

(1)コルセット
コルセットは腹巻ではないので、すごく腰が温まるわけではありませんが、不思議と1枚腰にものを巻くだけで温かくなります。コルセットを毎日愛用していては、腰のまわりの筋肉がつかないので問題ですが、適度にコルセットを使うことは腰をあたためる上でも非常にいいことです。

 

(2)蒸しタオル
座り仕事が長時間続くと腰が痛くなってきます。そういう時はストレッチなどをして腰のまわりの筋肉を動かすことで筋肉に刺激が走り徐々に腰が温まります。
ストレッチは10分以上しないと糖などのエネルギー源が燃焼しないので時間がない人には向いていません。

 

軽くストレッチをしたらあとは蒸しタオルを腰にあてて、腰を温めましょう。電子レンジに軽く絞ったタオルを入れてチンしたら、簡単に蒸しタオルができます。

 

(3)こんにゃくを温める
食用のこんにゃくを鍋に入れて温めて腰に当てると体の中からじわじわっと温まります。
骨盤矯正のお店などでこういう方法がとられています。
本来はホットストーンなどのようにもっと本格的に行うとすごくいいのですが、家庭で石を温めることはなかなかむずかしいでしょう。

 

こんにゃくを温めて、熱すぎるのであればタオルにくるんで使用します。ほどよい温かさであればぺたっと腰に置くといいでしょう。体の中からじわじわと温まるのでお薦めです。

 

また、金銭に余裕があるのなら腰のための湯たんぽを買うといいでしょう。わざわざ寝転ばなくてもよくて、職場や自宅で気軽に使えるものもあります。姿勢を正せる構造になっているので、座布団代わりに使えば一石二鳥です。

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引っ張る

脚を持って引っ張ることで腰痛が緩和されることもあります。いわゆるマッサージ効果も期待できます。整体院などに行くと腰のマッサージをしてくれて最後に脚を持って思いっきり引っ張ってくれます。

 

家庭でもパートナーにやってもらいたいところですが、激しく引っ張ると余計に腰痛を悪化させることがあるので、専門医にやってもらったほうがいいでしょう。家庭で治療をするのであればマッサージ程度にとどめておいたほうがいいのでは?
整体院でも保険がきく病院でも牽引治療は同じように行っています。原始的な療法ですが効果があります。

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